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自分とむきあう 〜自己理解を深め、未来を切り拓く〜

 

活動内容

  • 自分の強み・個性を発見する:様々なイベントを通じて、自分自身の強みや個性を見つける

  • 自己表現を磨く機会: 作文/スピーチ大会/プレゼンテーションの場を設け、自己表現力を高める

  • Discussion/Group Work:他者との対話を通じて、多様な視点を学び、自己理解をさらに深める

大切なこと

ある調査によると、自己理解と自己表現の力を持つ人は、

将来的なキャリアの成功や幸福度が高いことがわかっています。

特に、日本の教育では「正解を求める学び」が多く、自分自身と向き合い、

自らの意思で道を選択する力を養う機会が不足しています。

私たちは、シュタイナー教育の「子どもの個性を尊重する」理念や、

モンテッソーリ教育の「自立と自己教育」の考え方を取り入れ、

ただの知識習得ではなく、自己の才能を見つけ、それを伸ばすための実践的な学びに重点を置きます

社会とかかわる 〜広い世界と多様な可能性に触れる〜

 

活動内容

  • 講演会/企業見学:多様な職業・働き方・価値観に触れ、キャリア選択の知識を深める

  • 企業インターン・ボランティア:実社会での経験を通じて、実践的なスキルを身につける

  • 外国人ガイドボランティア:グローバルな視点を養い、コミュニケーション力/多文化理解を促す

 

大切なこと

現代の青少年は、社会のリアルな仕組みに触れる機会が少なく、将来の選択肢を狭めがちです。

経済協力開発機構(OECD)の調査によると、キャリア教育を受けた若者は、

将来的な社会参加や収入の向上にポジティブな影響を受けることが示されています。

私たちは、実際の企業や社会人との関わりを重視し、

学校教育では得られないリアルな体験を提供することで、

青少年の視野を広げ、自己の可能性を発見する機会を創出します。

さらに、海外ガイドボランティアを通じて、グローバルな視点も含めた多角的な学びを提供します。

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地球とつながる 〜自然の中で学び、生きる力を育む〜

活動内容◎​

  • ESD教育:最先端の環境教育でサステナブルな生き方を学び、持続可能な社会を考える力を育む

  • 自然体験活動:自然との触れ合いを通じて創造力や問題解決能力を高め、持続可能な生き方を学ぶ

  • ​心身の健康/食育:食べ物や自然の恵みに対する理解を深め、食べ物の大切さや感謝の心を育む

(キャンプ・登山・農業体験・DIY・古民家体験など…)
 

大切なこと

スタンフォード大学の研究によると、自然の中での活動は、

創造力・問題解決能力を向上させ、精神的な健康を促進することが明らかになっています。

Apple創業者のスティーブ・ジョブズをはじめ、多くの経営者やクリエイターが

幼少期に自然体験を多く積んでいたことが知られています。

しかし、現代の子どもたちは都市化やデジタル化の影響で、自然との関わりが極端に減少しています。

日本でも「自然欠乏症候群」と呼ばれる問題が指摘されている今、

私たちは、地球と繋がる自然体験活動を通じて、

心身の健康・生きる知恵・持続可能な社会・創造力を育む学びの場を提供します。

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